愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
次に、執行状況についてでございますが、予算額は42万5,000円、執行額は11月末現在で13万2,220円となってございます。執行率でございますが、31.1%です。回収量につきましては、同じく11月末現在で6.01トン、1キロ当たりの単価でございますが、税込みで22円となっております。
次に、執行状況についてでございますが、予算額は42万5,000円、執行額は11月末現在で13万2,220円となってございます。執行率でございますが、31.1%です。回収量につきましては、同じく11月末現在で6.01トン、1キロ当たりの単価でございますが、税込みで22円となっております。
7.農業・商工業振興において、光熱費・原材料高騰等に伴う状況把握に努め、適切な支援をされた い。 8.公園統廃合計画に当たっては、福祉的視点を取り入れ高齢者・障がい者等、誰もが利用しやすい ものとされたい。 以上ではございます。
「子どもがまんなか・未来を拓く教育のまち」の施策の状況につい て 2.ごみ収集の将来の計画は 6番 小笠原陶子議員 1.持続可能な環境を作るための町のごみ処理計画と活動について ────────────────────────────────────────────── 出席議員 14名 1番 羽根かほる
初めに要旨1、給食費無償化に関する現段階での検討状況についてです。 給食費については、昨今、物価の高騰により給食の食材購入費が値上がりしている状況を踏まえ、今年度は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した物価高騰分の補助を実施しています。
避難所についても、震度5強以上の場合に自動参集する職員と、各避難所に設置している防災行政無線等を活用し、避難所の被災状況等を災害対策本部と確認しながら開設の有無について調整を図ることとなります。 その後、町全体のライフラインの状況や個別の被害状況をシステムなども使い把握したり、神奈川県との防災行政通信網を活用し、関係機関との応援体制などを構築していきます。
最後に、袖が浦プールについては、既に休止から5年以上がたち、再開する場合には新たに全設備の更新が必要な状況です。
(3)給料及び職員手当の状況です。 ア、級別職員数です。 それぞれの級別の職員数の状況は記載のとおりで、一般行政職の職員数は、補正後で1名減、消防職の職員数及び技能労務職の職員数は、補正前補正後で変更はありません。 40ページ、41ページをお願いします。 継続費の調書になります。
「子どもがまんなか・未来を拓く教育のまち」の施策の状況について ……… 200 2.ごみ収集の将来の計画は …………………………………………………………… 214 6番 小笠原陶子議員 1.持続可能な環境を作るための町のごみ処理計画と活動について ……………… 219 ○3月28日(第29日目) 令和4年度予算審査について ………………………………………………………………
それから、「はーもにぃ」の利用の状況ですけれども、大変申し訳ございませんが、そこまでは今資料がございませんので、お答えいたしかねます。 以上です。 ○委員長(加藤仁司君) 今2番目の利用状況については範囲が超えたかなと思いますので、御注意いただければと思います。
創造事業の進捗状況について 小田原市災害時トイレ確保計画の策定について 「消防本部の業務改善の取組」の今後の方向性について 持続可能な消防団体制のあり方検討委員会の進捗状況について-----------------------------------出席委員(8名) 委員長 加藤仁司君 副委員長 荒井信一君 委員 鈴木敦子君
内容としましては、現在の状況等についてヒアリング形式での説明をいたしました。 2、解決方法の具体的な方策についてです。1月5日の2回目の相談において、資料2の裏面にあります、解決方法について県より具体的な方策についての整理をするよう示され、現在、県とのやり取りの中で具体策として庁内関係課と調整している事項でございます。
問5では、休まずに歩ける距離、歩ける方がどれくらいの移動状況になっているかということを分析するための質問です。問6が、5ページになりますけれども、自動車に関する意識ということになっております。 5ページ下段からはバスの利用状況ということで、問7でバスの利用状況。 そして6ページ、7ページをご覧ください。
でも今の状況は、真鶴町議会として会派がないので、全員にコンセンサスを取るというのは不可能じゃないですか。多分その話って、遅れに遅れた76号のとき、量が膨大になったときにも出た話だと思うんです。道理としては委員長がおっしゃってることは正しいと思うのですが、それを徹底するというのは、今の人員と期間だと、かなり難しいように思ってしまうんです。その辺はどうでしょう。
この際の保育所の状況でございますが、公立保育所においては、子どもたちに不安を与えることのないよう、保育の実施方法を工夫するとともに、欠席している御家庭への定期的な電話連絡や、おもちゃの消毒など十分な感染防止対策の実施に追われたことから、少人数保育についての評価等を行う状況にはなく、また、こうした傾向は法人立保育所においても同様であったものと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 味村議員。
実際、国の制度としても、一緒に提案をされて、一体的にという検討を――そもそも提示がされていれば、そういった形も可能だったと思うんですけれども、これは議論が別々で、実際に国から出てきた状況も少しタイミングがずれております。ですので、今のところは、一体型、一体的というよりも、まずここに注力して、この事業を進めていくというようなスタンスで、今、藤沢市としては動いております。
そのような状況に加え、新型コロナウイルス感染症の流行や昨今の世界情勢の変動により、市内経済の状況は大きく変化いたしました。市民生活への影響も大きいものであるため、本市地域経済の振興は喫緊の課題であります。 新型コロナウイルス感染症の状況は以前と比べ改善しているものの、市内経済はいまだ十分な回復は見られておりません。
ドローンは遠隔操作で、災害現場を上空から俯瞰的に、広範囲かつ立体的に撮影することにより、災害状況などの全容を安全に確認でき、有効であると考えます。しかしながら、消防団へのドローンの導入につきましては、操作員の育成や、運用方法など、様々な課題があるものと認識しております。 次に、本市消防団本部への説明状況について質問がございました。